高知市議会 2006-09-19 09月19日-03号
その後,4月21日付の高知新聞によると,次の南海地震でどんな津波が地域を襲い,どのような状況で地域が浸水をしていくのか,またそれぞれの家庭はどの道を通って避難場所にたどり着いたらよいかが判断できるシミュレーションソフト,通称動くハザードマップというそうですが,これは国交省が作成したということで新聞に掲載,報道がありました。先日,私も防災対策課で実物を見せていただきました。
その後,4月21日付の高知新聞によると,次の南海地震でどんな津波が地域を襲い,どのような状況で地域が浸水をしていくのか,またそれぞれの家庭はどの道を通って避難場所にたどり着いたらよいかが判断できるシミュレーションソフト,通称動くハザードマップというそうですが,これは国交省が作成したということで新聞に掲載,報道がありました。先日,私も防災対策課で実物を見せていただきました。
今回、合併勉強会で作成をいたしましたパンフレットの伊野町単独のシミュレーションにつきましては、県の財政シミュレーションソフトを活用しておりますが、現財政状況から判断しますと、適正な予想がされているものと思っているところでございます。 次に、住基ネット制度に対するご質問がございました。